宅配便でシアリス配送なら医療費控除は受けられるのか

シアリスなどのED治療薬は健康保険の適用対象外であるために、購入する際の費用はかなりの金額になってしまいます。
しかし、合計で10万円以上の医療費を払った場合に関しては医療費控除を受ける事は可能です。
ただし、これには条件があって医師の診断を受けて治療のために必要とされた場合には医療費控除の対象となります。
つまり、シアリスは医師の診断を受けなくても宅配便で海外から個人輸入をする事も可能ですが、その場合は医師が治療に必要であるという判断を下しているわけでは無く、自分自身が必要であると独断で海外から宅配便で送ってもらっているので医療費控除の対象とはならないです。
医師に治療に必要として認められているわけでは無く、海外から個人輸入をする事が対象外となるのであり、もしも医師が必要と判断した上で日本で承認済みの医薬品であれば、きちんと確定申告を行う事によって医療費控除を受けられる可能性はあります。
シアリスに限らずに日本で承認済みの他の三大ED治療薬についても同様に健康保険は使えないですが、医師が必要としているのであれば医療費控除の対象となりますので、これらの治療薬を医師の判断で必要としているという場合は、確定申告の時に必要となる書類は捨てずにきちんと取っておいて、確定申告の時期が来たら申告をして医療費控除を受けるようにした方が良いです。
病院で処方されているわけでは無く、個人輸入で宅配便で送ってもらう場合には医師の判断無しで送ってもらっている人も多いので、そうした人たちは控除を受ける事は難しいです。
医療費控除に関する大まかな話をしましたが、控除に関する細かい疑問がある場合には近くの税務署で相談してみるのが確実です。